【Playlist】DJ MAAR[DJ/リミキサー/プロデューサー]編 ランニングシューズを切り口にした“走るためのプレイリスト”–「BROOKS GHOST10 ver.」

ntro feat. Mikal / FAKE EYES PRODUCTION

Listen to my sounds / FAKE EYES PRODUCTION

Hey! Men / FAKE EYES PRODUCTION

14.10.25 / FAKE EYES PRODUCTION

Free your mind 2 / FAKE EYES PRODUCTION

The center of the crab / FAKE EYES PRODUCTION

BBL NEWS feat. Bryan Burton-Lewis / FAKE EYES PRODUCTION

Dance Low feat. FRANKO (dub edit) / FAKE EYES PRODUCTION


Q1  GHOST10で走った感想を教えてください


クッション性がハンパじゃないなと。5で蹴ったら10で返ってくる様な。グイグイ背中を押されて走る感じですね。自然とピッチが上がってしまいますが、そこに無理矢理な感じがないところが素晴らしいなと。なんだかんだでテクノロジーって凄いと思わせてくれる一足でした。


Q2 プレイリストのテーマを教えてください


僕とShigeoJDくんが主宰するFake Eyes Prodauctionのニューアルバム’’LET’S GO Heathrow’’から、GHOST10のスピード性と攻撃性をイメージできる曲を選んでみました。


Q3 おすすめの一曲と、その理由を教えてください。


07. BBL NEWS feat. Bryan Burton-Lewis / FAKE EYES PRODUCTION です。

走れ!走れ!!って感じがGHOST10にピッタリだと思いませんか??


Q4 GHOST10をどのようなシーンで履きたいですか、またおすすめしたいですか


とにかく自分を追い込んで走りたい時。全てを忘れさせるぐらい体を動かしたい時。テクノロジーの進化を足元から感じたい時ですかね。


DJ MAAR

DJ/リミキサー/プロデューサー。16歳でHouse DJとしてキャリアをスタートし、若干18歳にして当時の伝説的ナイトクラブ・芝浦GOLDでプレイした経験を持つ。その後も海外を含む数々のクラブでキャリアを積み、2015年1月までDJ DARUMAとともにDEXPISTOLSとして活動。ダンスミュージック界に新たなムーブメントを巻き起こし、アジアを中心に世界へと名を馳せた。現在はShigeoJDとともにFake Eyes Productionとして活動中で、数々の大型フェスにも出演を果たしている。


BROOKS STANDARD の記事はこちらから

http://www.brooksrunning.co.jp/special/brooks-standard/vol1/

http://www.brooksrunning.co.jp/special/brooks-standard/vol1/index-2.php


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